[視点]楽天Koboライティングライフがβ版サービスを開始

2015年1月12日 / ニュース, ニュースキュレーション

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いよいよ楽天がセルフパブリッシングプラットホームの楽天Koboライティングライフを開始する。当面はβ版ということで、実際の利用者の意見も取り入れながらサービスインをめざすようだ。すでにサービスを開始しているアマゾンのキンドルダイレクトパブリッシング(KDP)との違いは、売上に対する印税率が70%で一本化されていること、そして日本の居住者(納税者)にとって、わざわざ米国での納税者番号を取得するなどのハードルがないことが挙げられる。特に後者の納税番号に関して考えると、その段階でくじけていた人も多いと思われ、これをきっかけにセルフパブリッシングに取り組む人が増えると期待したい。こうした点について楽天はあまりアピールをしていないが、KDPとの差別化においては、もっとアピールしてよい点ではないだろうか。

また、装丁や内容について、事前に審査があるということはKDPとは変わりないようだが、基本的には公序良俗に反するようなものを想定しているようで、こうしたこともβ版の期間を通じて、明確にしていくという意図があるのだろう。

ニュースソース

  • 防水電子書籍リーダー「Kobo Aura H2O」、19日から2000台を追加先行販売[INTERNET Watch
  • 楽天、自己出版サービス「楽天Koboライティングライフ」ベータ版を日本で開始[INTERNET Watch

編集部

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