[視点]アマゾンのサブスクリプションサービス、作家にとっての損得勘定は?

2015年1月12日 / ニュース, ニュースキュレーション

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 米国アマゾンの月額定額制購読サービス(サブスクリプションサービス)であるキンドルアンリミテッドについて、いくつかの記事が掲載されている。それによると、すでに人気作家の何人かがキンドルアンリミテッドから撤退をしているという。月額定額制を採用することで、作家の収入がどのように変化するのかはそれぞれの作品によるようで、明確な法則は導かれていないようだが、なかには収入面でプラスになる人ばかりではないということだろう。あくまで、読者に立ち読み感覚で作家や作品を知ってもらうためのディスカバラビリティーのための仕組みの一つということになる可能性もある。日本でも、サブスクリプションサービスの損得勘定についての議論も始まりつつあるようだが、先行市場を参考にするという意味で、今後の動きは要注目だ。

ニュースソース

  • アマゾン「定額制」に揺れる作家[eBook2.0Forum
  • Kindle Unlimited成功者「より多くの作品を書いた人のほうが有利」[hon.jp DayWatch

 編集部

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