[視点]WattPadが作家エージェントサービスを開始

2015年9月30日 / ニュースキュレーション

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 カナダの電子書籍コミュニティサイトであるWattpadが作家向けエージェントサービスを開始したと報じられている。Wattpadは主にセルフパブリッシングの著者が作品を発表し、読者を獲得するコミュニティサイトで、多くの作品と読者を抱えている。その中から、実力のある作家向けにエージェントサービスを付加することで、作品を大手出版社に売り込んだり、映画化権を売り込んだりするなど、つぎのステップへと成長させるサービスを展開するというわけだ。日本ではコミックやラノベの分野において、デビューの仕組みを仕込んでいるサービスが複数存在している。こうした新しいデビューの仕組みは万国共通で魅力あるものなのだろう。しかし、エージェントも作家と契約をするだけやビジネスモデルの新しさだけではダメで、営業力=実力がともなわなければビジネスにはならない。今後は結果の出せる営業力や企画力が問われることになるに違いない。

ニュースソース

  • カナダの電子書籍コミュニティサイト「Wattpad」、上級者向けの作家エージェントサービスを開始[hon.jp DayWatch

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